抵当証券についての解説

お役立ち情報

抵当証券とは、抵当証券法に基づき、土地・建物などの抵当件付き貸付債権を証券化したものを指します。つまり、抵当権を小口の証券とし、一般投資家が購入できるようにした有価証券とも言えます。50万円もしくは100万円単位で購入し、運用期間は半年〜5年程度が一般的です。抵当証券そのものは原則として、財団法人抵当証券保管機構が保管しなければなりません。抵当証券購入者は代金と引き換えに抵当証券の発行元から取引証を、財団法人抵当証券保管機構から保管証を受け取ります。


抵当証券の特徴

元利金は原則として、抵当証券の発行会社が保証します。そのため、抵当証券の価値が下がろうと投資家は原則として損をしません。しかし、発行会社が倒産した場合には、利息が支払われなかったり、元本が戻ってこないリスクがあります。よって、抵当証券を購入する際には、発行元の経営状況を把握しておかなければなりません。


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